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ファイナルファンタジーX-3?
〜ナギ節崩壊〜
第六話(キーリカスフィア!)
キマリのシンの映ったスフィアを見せられてから一ヶ月。いまだに何も状況は変わっていない。
キーリカ。5年前、シンに襲われ、3年前、青年同盟がうろついていたような場所。
飛空挺は三人を地上に降ろし、探索開始。
「あら、久しぶりね。」
あいかわらず何も変わっていないドナとバルテロ。・・・以外にもバルテロはアーロンが5年前、異界へ行ったことをしらない。
「ユ・・ユウナ様、アーロンさんは・・・」
「え・・・えと・・アーロンさんは異界へ行っちゃった・・」
申し訳なさそうにユウナが話す。話し終わった、0,00001秒後、バルテロが肩を落とす。(早っ!
「スフィアだったら寺院の奥の奥にあるっていううわさよ。さ、バルテロ、グアドサラムの異界に行ってみる?」
そう言って、ドナとバルテロは連絡線ウイノ号でルカへ向かった。三人は寺院の方へ走っていく。確かにスフィアの探知はする。
寺院の手前では、青年同盟解散式がおこなわれていた。二週間前には、ベベルで新エボン党が解散式をしたことを知った。
森に入るすぐそこの扉が貸切状態になり、三人はやすやす中にはいる。
シンがいなくなって5年もたち、魔物もスピラにほとんど出なくなった。親玉はいるかもしれないけど;
結局召喚獣が襲い掛かってきたことも不明のまま(?)
「それにしても魔物でないね・・・すぐに寺院についたよ。」
リュックが一番乗りで階段を上がっていき、寺院も人がチラホラ少なく見えるだけ。
スフィア反応は一番奥の部屋。祈り子の部屋に入っても、まだ奥という反応が出ている。
祈り子の穴は閉鎖されている。
「このスフィア、壊れているんじゃないのか?」
パインがもう一度スフィア探知機を調べた。ユウナが壁を覗き込んで見ると、小さな窪みを見つけた。
リュックはスペシャルドレスになり、Wホーミングレイで壁を破壊、見事に階段が出てきた。
「お!よし、リュック、パインいこっか。」
階段を上りながらユウナとリュックが会話していた。
「ねぇ、もしあいつ(ティーダ)がスフィアに映っていたらどうする?」
「う〜ん・・・そのときはそのときで考えるっス!」
「無駄話を叩くより、全速力で上がっちゃどうだ。」
と、言う言葉を耳に焼付け、全速力で階段を駆け上った。
階段を上った先には、紫のスフィアと、緑の巻物が置いてあった・・・
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