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ファイナルファンタジーX-3?
〜ナギ節崩壊〜
第四話(グアドサラムの洞窟その2)
今度はキーリカに行くのだが、グアドサラムでスフィアを探すのを忘れていることに今気づいた。
もう一回グアドサラムに行って見ると、グアドの連中達がグアドサラムに開いた洞窟をしかと見ている。ユウナ達が中をのぞいてみたが、真っ暗で何も見えない。
だが、三年前の祈り子のものとは関係はないようだ。
まず最初はシーモアの屋敷、またはルブランの屋敷というところに潜入した。今は誰も使っていない空き家。
トワメルがつかおうと思っているが、年老いた老人にここをつかうのはまったくもって失礼といい、新しい家を建てたという。
「相変わらずすごい屋敷だね〜。ところでユウナん、あそこの洞窟、入ってみる?」
リュックが表情ひとつかえず、ユウナに聞いてきた。パインが頭を抱えて、緊張のかけらもないな。と小言をつぶやいた。
「出来れば入ってみたいんだけど・・・リュックとパインはどう思う?」
「私はもちろん入る!」
「・・・私はどっちでもいい。ユウナとリュックにあわせる。」
てなことで、三人の意見は一致、後で入ることにした。
屋敷の中はすごく綺麗だが、奥がかなり臭くて汚い。おまけにクモの巣が天井にバァーっと張り付いている。だが、通り道にはクモの巣はかかっていないので、結構スムーズに歩けた。
「スフィア探知機によるとここには何もないな。ユウナ、リュック、あの洞窟に入ろう。」
パインの指示で、三人は外に出た。そこにはトワメルが出てきて、いきなり話し出した。
「おお、ユウナ様。今、ここに大きな穴が出来ていましてな。何の穴かと思えば、魔物の気配がするのです。私が族長なのですが、私には何もできませぬ。どうか・・・」
トワメルの話に突っ込んで、ユウナも話し出した。
「よし!行こう!急に出来た穴、しかも魔物が住み着いているということは、スフィアがあるに間違いなし!」
「魔物の親方も居そうだな。」
パインの言葉にも耳を寄せたが、反応なし。三人で洞窟の階段を抜けた。ここの洞窟でスフィアがなければキーリカへはパスとなる。
スフィアハンターでもなんでもないのに、何故かスフィアをあつめるユウナ達。それは、シン復活のスフィアを集めるため。
シンが復活したら君がまた戻ってくるのかな・・・・
そう、ユウナは心に語りかけた。
第五話
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