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ファイナルファンタジーX-3?
〜ナギ節崩壊〜
第一話(ナギ節崩壊)
〜〜〜〜彼がいなくなって5年。2年前に話したんだけど・・・また消えちゃった・・・・〜〜〜〜
・・・・・ガガゼト山。今は召喚士どころかロンゾ以外だれも立ち寄らなくなったんだ。
キマリが長老やめたら今度はガリクさんかリアン、エイドがなるんだって。
早朝・・・飛空挺
「あのスフィアは!?」
居住区からユウナがブリッジから飛び出してきた。
「解析できてないし。でも、ガガゼト山で、スフィア反応してるし。スフィアハンターでもなんでもないけど行って見る?」
シンラが言った。ダチとアニキは、ガガゼト山のふもとで飛空挺をとめた。
「ねぇねぇ・・ユウナん、例のお宝スフィアって?」
リュックが掛け声とともに、山を上る。だんだん視界が開き、キマリが見えてきた。キマリに近づいたとき、キマリはこう言った。
「見つけたのはこのスフィアだ。キマリはまだ中身を見ていない。」
そう言って、キマリは水色のスフィアをユウナの手元に渡し、さっそく中身を見てみることにした。
〜〜〜スフィア映像〜〜〜
「シン・・・・今君がユウナのナギ節を終わらせる時だ。・・・せっかくだからこのスフィアを残しておこう。」
一度だけスフィアが切れた。そして、場所は雷平原南部。空は黒く曇っている。上空を見渡すスフィアに巨大なシンが写っていた。
〜〜〜〜スフィア終了〜〜〜〜
「誰も雷平原の上空に出ていたシンを見てないのか?」
パインが飛空挺に連絡を入れ、このことをスピラ中に聞いたが、雷平原旅行公司の人も見ていないと言う。
飛空挺内では・・・
「むしゃくしゃするし。あのスフィアに写ってた人、誰なんだろう。性別や輪郭などもサーチできないし。」
ユウナの心の中では緊迫がゾクゾクと広がっていた。まるで金縛りにあったかのような。ユウナはダチにほかにスフィア反応がないか調べるように頼んだが、スフィアのあるところはひとつも無い。
ただ反応するといえば、スフィアの原水、マカラーニャのスフィアの泉のみ。
「シンが近づいているっていうことか?」
アニキが腕を上に挙げ、飛空挺のスイッチを入れた。
「ホンハザアハ(そんなバカな)」
ダチが信頼を心にぎゅっとつめたかのような言い方だった。
ユウナは心の中で、
「違う。絶対にシンが復活する。そう思うんだ。」
と、心の中で思った。
いつか、シンが復活するのか・・・と、緊迫感が全員に伝わってきた。
第二話
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