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        【国は死んだ】
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ここは昼のアレクサンドリア城

国は活気に溢れ、民も盛大な活力を上げ、国の力をぐんぐんと上げていった

しかし事件は昨日、深夜に起きた

真夜中のアレクサンドリア城に隕石が降ったのである

隕石は女王の部屋に降った、おかげでその中に居た兵士と女王は死んだ

そのせいで民は頼る者を無くし、やがては国を捨てるといった者もいた

そしてアレクサンドリア王国は死んだ

その事を聞いた青年ロックは急いで現場に駆け付けた

「お〜お〜、お宝がありそうだな!」

ロックはガレキをあさって行くとその中に美女が居た

ロックは墜ちた隕石の中に美女を連れていくと何と隕石にドアが現れたのだ!

ロックは美女を壁によりかかせ、おそるおそる中を見てみるとなんと人が居た

ロックは腰にあるナイフを取り出して構えた
すると中に居る者は自分はお前に危害を与えないというポーズを取った

ロックは何者かと尋ねた

「オレか?、オレはなぁ、空から現れたヒーロー、ジタン様さ、ジタン・トライバルだ」
ロックはアホくさっと思ったがこっちも自己紹介をした

「そうかい・・、俺は孤高のトレジャーハンターロック、ロック・コールさ」

するとジタンは物珍しげに言った

「ほう、じゃあ泥棒なんだな」
「俺は泥棒じゃない!」
ロックはキレたがジタンはなだめ始めた

「まぁまぁ、落ち着けよ・・・、所でそこの壁に居る女の子は誰だい?」

「さぁ・・・、あの子はガレキに潜っていたんだ」

「ってありゃアレクサンドリア女王、ガーネット・ティルアレクサンドリア様じゃねぇか!」

「何!?、女王なのか!?」
ロックは驚く
「そうだよ、所でお前盗賊だよな・・・?」
「違う!」
「同じだよ」
「全然違う!!」
ロックは物凄く反発するがジタンは
「俺もこれでも盗賊なんだ、手を組まないか?」
「何か納得いかないが別にいいだろう」
「実はオレには使命があるんだよな、クリスタルを守るっつう」
「分かった、俺も手伝うよ」

「じゃあさ、とりあえずここから脱出しようぜ、最初の目的地はオアシスの村、カイポだ」
「おっとあの子が起きそうだぜ」

ロック達が後ろを振り向くとそれは美人な女性が
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II 【destiny】

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